伊豆旅行記♪
11月8日から一泊二日で”伊豆温泉旅行”へ行って来ました。
1年ぶりの旅行です。
今まで伊豆には何度か行った事がありましたが、西伊豆方面ばかりだったので、今回の中伊豆方面(天城・湯ヶ島温泉郷)は初めてでとても新鮮でした。紅葉の素晴らしい季節に旅行する事ができ、またひとつ素敵な思い出を作る事ができました
2日間とういう短い時間ではありましたが、ちょっとした旅行記を書こうと思います。
・1日目
実家の車を借りて、早めに出発。約3時間で最初の目的地「修善寺」に到着。
まずは、事前に調べておいた可愛らしいカフェ(『Honohono Cafe』)でTea・Time。かぼちゃのチーズケーキが美味しかったです♪ちなみに、夫はシフォンケーキを注文。
それから「修善寺」へ行き参拝をしました。根幹が接合された樹齢800年の「子宝の杉」と呼ばれる立派な夫婦杉が立っていて、その見事さに圧巻!その木の間を通ると子宝に恵まれるとの事なので、夫婦で通ってきました。自然が創り出す美しさには本当に感動させられます。お寺内にある竹林もとても美しかったです。
「修善寺」を後にすると、次は「善名寺」へ。ここは、徳川家康の側室「お万の方」が、子宝に恵まれるようにと参拝に通っていたお寺だそうです。ここでもまた参拝をし、おみくじも引きました。私のおみくじには、「子はおそくに縁あり。」と書いてありました。縁があると書いてあっただけで、大喜びの私なのでした![]()
気付くともうチェックインの時間が過ぎていたので、そのまま宿泊先の『木太刀荘』へ。山の奥にある、こじんまりとした小さな宿でしたが、古い歴史を感じさせられる趣がある所でした。部屋の窓の下には渓谷から流れてくる大きな川があり、窓を開けなくても川の流れが聞こえてきます。まさに、山と川に包まれるような場所にある宿です。楽しみにしていた温泉も、小さいながらも露天風呂が素晴らしかったです!目の前には、山から流れてくる渓谷からの川と素晴らしい紅葉(まだ本格的な紅葉ではありませんでしたが、、)した山々がそびえ立ち、「なんて素晴らしいんだろう!」と独り言を言っていた程。両親にも入らせてあげたいな~と思いながら、ゆっくりと身も心も癒されました。起源は、源頼朝が湯気を発見して掘り起こした事から始まったという、古くから里人に愛されてきた温泉らしいです。きっと昔の人達もこの温泉に入って、疲れを癒していたんですね。
・2日目
早朝5時半に起床し、温泉へ。前日と男女お風呂が交替されていました。朝の温泉はこれまたとても気持ちが良かったです。人がまだ誰もいなかったので、貸切状態で入る事ができ、朝からのんびりと入浴する事ができました(前日の夜も、お風呂から上がる寸前まで誰も人がいなかったので、貸切状態を味わう事ができました
)。
早々とチェックアウトをしてから、この日はたくさんの観光名所を回る事になります。まずは宿から歩いて行ける場所にあった「湯道・出会い橋」(男橋と女橋があり、向こうから来た人とその橋で出合ったら、その人が運命の人という伝説がある橋)へ。朝の清々しい空気と鳥の鳴き声の中を散歩しながら向かいました。こんな所で暮したら、ストレスなんて吹っ飛んじゃうんだろうな~。
そして、いよいよ宿を後にし、車で出発!まずは「浄蓮の滝」へ向かいました。女郎蜘蛛伝説がある、伊豆ではとても有名な観光スポットです。急な階段を上り下りしなければ行かれないので、普段運動不足の私にはちょっと苦しかったのですが、目の前で流れる滝の力強い迫力に引き込まれるようでした。素晴らしかったです![]()
滝の次は、「滑沢渓谷」へ。ここは紅葉が進んでいて見事でした。美しい紅葉に包まれながら、渓谷沿いをのんびりと歩きました。途中、「井上靖」の処女小説「狩猟」が舞台になった場所という事もあり、碑が建てられていました。そういえば最近「近代小説」を読んでいないので、無償に読みたくなりました。(本当は、1,6キロ先にある樹齢400年と言われる「太郎杉」を見に行きたかったのですが、私がヒール付きのブーツだった為、長距離の山道を歩くのは困難だったので、とても残念そうな夫を尻目に途中で引き返してきました。何故スニーカーを持参して行かなかったんだろう・・。馬鹿な私。
山道を満喫し、次は「旧・天城トンネル」へ。「伊豆の踊り子」の舞台となったあのトンネルです!小説を読んでいたので、どうしても実物を見てみたいと楽しみにしていたスポットです。いよいよトンネルが目の前に近づいてくると、感動しましたね。ここがあの有名なトンネルか~。実際にトンネルの中を歩いてみましたが、思った以上に長いトンネルで、とても薄暗く寒かったです。昔の人達は、ここを提灯を持って通ったんですよね。こんな山の中を徒歩で移動していたなんて、私には信じられません![]()
「旧・天城トンネル」を後にし、次は休憩しようと「伊豆の山の駅」(昭和の森会館がある場所)と呼ばれる休憩所へ。ここでお土産を買ったり、お饅頭の試食をしたりしました。わさび栽培が盛んな伊豆ならではのお土産物もたくさんあり、見ているだけでも楽しめました^^
まだまだ行きたい観光スポットがたくさんあったのですが、翌日からの事を考えて、夕方前には伊豆を後にする事になりました。正直、中伊豆方面がこんなにも素晴らしいとは思っていませんでした。今回は山の魅力を改めて感じ、森林浴で心を癒され、本当に素晴らしい2日間となりました
途中、ちょっとしたアクシデントがあり、私が不機嫌になりスネてしまったり等、相変わらずわがままぶり全快の私ではありましたが、穏やかな夫に救われました^^;
ゆっくりと夫婦のんびり温泉旅行。たくさん会話もできたし、本当に良い思い出ができました。帰り道は、恒例の渋滞に揉まれながらではありましたが、無事帰って参りました(私は運転する夫の横でほとんど寝ていました。大口を開けてアホ顔で寝ていたようです、、)。
更に下調べを入念にして、また中伊豆に来ようねと約束しました
次回もまた紅葉が美しい時期に行かれたらいいな~^^次は必ず、スニーカーを持って行きます(笑)










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